平氏時代の夫婦って?

今ごろだけど「平家物語」を読んでます。

大河ドラマで取り上げられると、
大抵歴史解釈を大きく曲げたり創作したりしちゃうのよね。
まあ、それはそれで「ああ、こういう見方もあるかも」と思うことはあるけど。

それにしても平氏は清盛さん筆頭に、
数多の女性に子供を産ませて、まあまあまあ、だわよ。
けれどそうやって産まれてきた子供たちが、
ちゃんと枝葉になって一族を支えていくんだもんね。
理に敵ってるっちゃ理にかなってますけど。

当時のモラルで女性の本心はどうだったのか、
本当のところは誰にも分からないだろうけど・・・
現代でも宗教によっては一夫多妻が認められてるけど、
日本の歴史の中にあるそれとはチト趣が違うような。
しかし、夫婦という形が現代とはまったく違う意味をもってたし、
そもそも夫婦という観念も曖昧な時代。

そこへいくと平民は余裕が無いから勝手に一夫一婦制になってるのが面白い。

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